変化を嫌うのは当たり前

我々の無意識はホメオスタシスを持っているから、常にコンフォートゾーンを維持しようとして働きます。それは人間が同じ体温を維持したり、心拍数を維持しようとすることと変わらないのです。

ホメオスタシス空間が情報空間に広がったということは、コンフォートゾーンも情報空間に広がったということです。情報空間にあって、生体の安定的傾向を維持しようとするので、それがセルフレギユレーション(自己制仰)になるのです。コンフォートゾーンをはずれるとすぐ元に戻そうとする力が働き、それが我々の自己変化を止めています。何かこうしたいという欲求があったとしても、それがコンフォートゾーンからずれているとすれば、すぐにコンフォートゾーンに戻ってしまうのです。

何らかの環境の変化が起きたときに、それを元の状態に戻して、安定させるような働きをするのがホメオスタシスなのです。ホメオスタシスは変化を嫌います。現状が良い状態でも悪い状態でも、その現状を維持するように働いてしまうのです。

100点取っても、宝くじが当たっても、そんなはずはないと思って、元の状態に戻そうとし、その結果が次のテストの30点や、無駄遣いして手に入れたお金をどぶに捨てるようなことをしてしまうのです。100点や宝くじが当たることはコンフォートゾーンからずれているのです。ホメオスタシスは無意識に自分の快適な場所に逃げ込もうとします。だからコンフォートゾーンを上げていかないと、あなたがなりたい自分へとは近づかないのです。

あなたが、会社で部長になりたいと思った場合、「部長は上から怒られ、下からは突っつかれ大変だ」と思ってしまうと、ホメオスタシスは自然に元の楽な役職へと戻してしまうのです。成功するのに努力はいらないと言ってきましたが、あなたが部長になるためには、今どうすべきかという自己変革をし、コンフォートゾーンをずらす努力はいります。

     

木里ゆうがおすすめするFXSuitについて

「3すくみスワップ投資法」と呼ばれるトレードテクニックがノーリスクで稼げると話題のFXSuitです。
FXSuitは取引条件も良く、「3すくみスワップ投資法」を実践すれば、確かに日々利益を出すことができます。

おすすめの記事