業種別ETFとは?

業種別ETFとは別に、東証にはテーマ別ETFやファクター別ETFも多く上場されています。

テーマ別ETFとは、ESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業を保有するETF(1653)や、女性が多く活躍しているとみなされる企業に投資するETF(1652、2518)などです。また、ファクター別ETFとは、高配当銘柄を保有するETF(1489、1577、1698など)や、低ボラティリティ銘柄から構成されるETF(1399)などです

これらも、買うなとは言いませんが、特に理由がなければこだわる必要はありません。高配当銘柄投資や、低ボラティリティ銘柄投資、また直近株価が上がっているものに投資していくモメンタム投資など、TOPIXのような時価総額に比例した投資とは異なる規律に基づく投資をファクター投資と言いますが、ある時にはモメンタムファクターが高いリターンを出し、またある時には高配当ファクターが好調なときもあるでしょう。

しかし、ありとあらゆるすべてのファクターに投資すれば、結局市場全体と同じリターンに収束していくことになります。いくつかのファクターについては、過去に長期的にマーケットを上回ってきたものもありますが、今やファクター投資は多くの投資家の知るところとなり、必ずしも特定のファクターが今後も長期的に市場全体をアウトパフォームするとは言えません。

テーマ別投資は、その時その時によって流行りすたりがあります。また、業種別ETFと同様に、これらのETFも手数料が0.1-0.2%ほど高く設定されていますし、流動性も落ちます。以上のことから、特におすすめはしません。

     

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