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食事をするときって、一緒に行く人によって様々な状況を用意しておきたいもの。みんなでワイワイ楽しむ場所は知っているけども、二人でゆっくり時間を過ごせるような食事をする場所も押さえておきたいところ。今回は隠れ家的なお店で自由に食事を楽しめる場所をご紹介。あなたの「切り札」になるお店です。
(掲載日:2008年1月30日)

亀有駅北口を歩いてすぐ。ちょっと小さな小道に入ったところに明るい看板がひとつ。一見するとどんなお店かわからない、隠れ家的な雰囲気を持っているのが今回紹介する「すし屋の長江」。店内はカウンターが5席と奥には8席のゆっくりと足が伸ばせる掘りごたつのお座席が。小さい店内はとても落ち着いた雰囲気で、静かな音楽が流れています。大きなお店ではないので、2人で話すのにはピッタリの空間。大勢のお客さんの大声で邪魔されることはありません。

長江で寿司を楽しむのであれば、ぜひカウンターでゆっくり寿司を楽しみたいもの。メニューを見ながら悩むのではなくて長江ではぜひ大将と会話をしながらネタを選んでください。その日築地市場で大将自ら選んだネタはどれも鮮度が抜群。その日でしか味わうことの出来ないネタが豊富なのです。ゆっくり会話しながら食事することができるから、普段とは違う寿司の奥深さも体験することができるのです。また予め予算を言っておけばそれに合わせたネタを握ってくれるので、お財布を気にしながら食べる心配もなし。安心して寿司の味を楽しむこともできますよ。

長江のお酒のメニューは、日本酒や焼酎だけでなくワインやリキュールなど実に豊富。女将さんにその理由を聞いてみると「寿司屋では、あれを食わなくちゃいけないとか、ルールやタブーなんて気にしないで食べて欲しいんです。お客さんには自分が楽しめるような食事をしてほしい。寿司屋だから敷居が高いなんてないんですよ」と和やかに応えてくれました。大将も女将さんも非常に柔和な印象の人で、初めての人でもゆっくり会話が楽しめるのが長江の特長。今夜はゆっくりと二人の時間を、なんてときはよくあるもの。そんなときは長江を覚えておくとよいですね。