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亀有には実に個性的なお店が多いですね。多くのお店を取材していても、その個性の強さにお客さんが惹かれて何度も足を運ぶお店が多いこと、多いこと。今回紹介するこのお店も『亀有のお店ならココ!』と言われている名物店。今回はその亀有の名物店に潜入!さあ、お客さんをトリコにしている理由って何でしょうか?
(掲載日:2010年5月3日)

亀有駅南口から出て3分程度。あなたならきっと知っているはずのあの看板。そう今回紹介するのはあの『札幌ラーメンどさん子南口店』です。亀有で創業して 40年近くの歴史を持つこのお店は、亀有住民なら知らない人がいないほどの亀有の名物店。店内はオープンの瞬間から多くのお客さんがやってきて、カウンターやテーブルにところ狭しと座っていきます。どのお客さんも2代目の店主の白石兄弟に笑顔で話しかけるのがこのお店の特長。長く愛されているお店には、愛される店員とお客の会話が絶えません。まさに下町の暖かいラーメン屋さん。さて、そのお店の定番などを紹介していきましょう。

どさん子を語る上で欠かせないもの。それは作り続けて38年というギョーザ。外はカリッと香ばしく、噛めばジュワっと溢れる肉汁が貴方を包み込みます。さすがに歴史のある味。こだわりにこだわりを重ねたギョーザは、食事にも、おつまみにも最適。まずは定番のこのギョーザを食べてみてください。そして、もうひとつの定番であるみそラーメン。チェーン店の味と思いきや、どさん子のみその味わいは、あっさりとしていながらもしっかりと深みを感じさせてくれ、食べ応えのある麺はスープをしっかりからめてくれるちぢれ麺なのが嬉しいところ。写真のチャーシュー麺は軽く炙られて香ばしく、トロリととける肉のジューシーさは胃袋を満足させてくれます。まさに下町亀有の代表する味わいなのです。

どさん子の飽きない理由は定番のラーメンだけではありません。他にも工夫を凝らした様々なメニューがあるからこそ、毎日きても楽しめるのが人気の理由なのです。豊富なメニューの中でも気になったのが「チャレンジラーメン」。早速そのラーメンにチャレンジ!なんと出てきたチャレンジラーメンは、真っ赤な唐辛子入りの激辛ラーメン。スープをひとくちすするだけで、その刺激がズシーンとやってきます。その後にやってくるのは味わいの深い味噌の風味。辛さだけでなく旨味のしっかりと入ったラーメンは、夏バテにもピッタリ!新しいラーメンの味わいを楽しむことができます。 黄金比率と言われたレモンサワーに、豊富なつまみ。このお店、ただのラーメン屋にあらず。

そしてどさん子のお客さんがみんな口を揃えて「ここのつまみと酒はスゴい」と言うのです。早速じーもスタッフオススメというレモンサワーを注文。そのレモンサワーの味わいはまさに黄金比率!レモンの爽やかさと酸味、そしてほのかに伝わってくる焼酎の酔い。スタッフ絶賛もうなずける味わいです。もちろん、つまみもお酒にピッタリのものばかり。お店のイチバンの人気商品はしっかりと味付けされたチャーシュー、そしてシンプルな味わいなのにもついつい食べ続けてしまう野菜炒め。どれもシンプルで王道の味わいだからこそ飽きないつまみたちは、常連だけでなく一度来たお客さんのハートをガッチリとャッチして離しません。

毎月変わる「限定麺」はお客さんの期待を裏切らないどさん子ならではの試み。今月はA5ランクの和牛をふんだんに使った「和牛塩らぁ麺(720円)」。塩ベースの味わいの奥にはA5スジ肉と今回は新たに食感を楽しむために牛のタン先を投入!何と贅沢ながらも、新しい逸品が登場です。常に進化を遂げているどさん子だから出来る、常連のお客さんはもちろん、初めてのお客さんにも納得のサービスなのです。

創業から40年以上も亀有で愛されているのは、まさにこの二代にわたる店長さんたちの『お客さんに喜んでもらいたい』という気持ちから。深夜のどさん子には亀有の飲食店の店長さんたちの顔もチラホラ。味にうるさい亀有のオーナーたちの顔ぶれをみれば、その味の確かさを感じることができるでしょう。亀有の名物店はいつもあなたを楽しませようと日々進化しているお店。どうぞあなたもどさん子ののれんをくぐるときには「こんばんはー」と気軽に挨拶をして入ってみてください。
| 店舗名 | 札幌ラーメンどさん子南口店 |
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| 電話番号 / FAX | 03-3603-3363 |
| 営業時間 | 18:00−26:00 金土 18:00−27:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 住所 | 葛飾区亀有3-4-12 |
| 平均予算 | |
| クレジットカード | |
| オフィシャルHP | http://ramen.gnavi.co.jp/rmn01410/ |
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