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そば屋さんって、昼飯にちょっとそばを食べたり、夜に天ぷらそばで一杯なんて限られているものだと勘違いしていませんか?今回紹介するおそば屋さんは実にバラエティ豊か。どの世代でもどのシチュエーションにも使えるそば屋さん。ここでしか食べられない「本場の味」をご紹介しましょう!
(掲載日:2009年5月26日)

今回紹介する「そば切りぶんぶく庵」は金町駅北口から歩いて2分程度の駅前にあるそば屋さん。店舗前では石臼でそばがらが挽かれているのが印象的です。店内は昨年リニューアルして、カウンター席を増席。今まで1人ではなかなかきづらかったお客さんも、気兼ねなく入れるような配慮もされています。もちろん大きなテーブル席もきちんとあるので、家族連れや仲間たちとでもわいわいできるのです。

ぶんぶく庵のそばは細くて上品なそばがメイン。ぶんぶく庵では2種類のそばが楽しめるのです。その中のひとつとして紹介するのが挽き立てのそば。挽き立てのそばは、まずその白い上品な蕎麦の姿で目を楽しむ。そして、つゆをつけてずずっとすすると、その喉ごしのよさにビックリ。その清涼感は夏の暑い時期にとても合います。しっかりとつゆの味わいがからんでいて、ぶんぶく庵のつゆはとても優しい甘さが特長。下町の濃い味とは違う、女性でも好まれる味わいになっています。まさに二代続いた下町の丁寧な味を感じさせてくれます。

そしてぶんぶく庵の蕎麦は、東京でも珍しい本場の「へぎそば」を食べられるというのが最大のポイント。へぎそばとは、新潟発祥の蕎麦のことで、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のことを指します。東京にもへぎそばを出すお店はあるのですが、本格的なへぎそばを出すのは非常に珍しい。布海苔の入ったへぎそばは、口に運ぶとのりのツルッした喉ごしが何よりの特長。そしてのどを通った後に、ほんのりとのりの薫りが楽しめるのも面白い。しかもぶんぶく庵のへぎは、へぎそば本場の新潟・小嶋屋でしか食べられないへぎそばを、唯一都内で食べられるのもうれしい所。そんな二代目のいちはらさんの新しい気持ちが、いつまでも飽きることのないメニューに表れているのです。

またぶんぶく庵の天ぷらは食感がとてもさくさくしていて油のいい香ばしさを鼻に届けてくれます。でも天ぷらってどうしても油のせいで胃もたれしてしまって、ちょっと体調の優れないとなかなか・・・なんて人も多くないですか?ぶんぶく庵の天ぷら油はオリジナルのブレンドで、さっくりと軽い仕上がりになっています。また油も頻繁にかえて常に新鮮な状態にあるので、いやーなにおいも一切しません。また素材は季節を感じさせてくれる一品を取りそろえ、華やかな季節を感じさせてくれます。ぶんぶく庵の天ぷらはお年寄りでも愛される理由はここにあるのです。

ぶんぶく庵では新潟の産地にこだわったウマいお酒がズラリと置いてあります。どれも新潟の酒屋から直接仕入れているので、普段はなかなか手の届かない地酒でも、値段はどれも驚くほどリーズナブル。お財布を気にしなくても大丈夫です!そしてお酒にぴったりのおつまみも豊富に取りそろえられているのです。今回新しいおつまみとして出てきたのが「乾き物3品のあぶり」というもの。たたみいわし・ホタルイカの一夜干し、目刺しの3品を七輪で自分の好みに炙る面白いおつまみ。自分で軽く炙って食べると、どれも味が凝縮され薫り高いものへ。ちょっとひとりで炙りながら地酒を一杯。そんな「粋」な一杯を楽しめるのもぶんぶく庵ならではです。

最近お昼にランチってなると、おしゃれなメニューで「え?この値段?!」って思うようなボリュームでがっかりしませんか?ぶんぶく庵のお昼のセットは、ボリュームたっぷりの大満足。個人的な意見なのですが、ここのカツ丼はまずは一度は食べてみて!さくさくのカツと出汁の利いた卵の相性は抜群です!さあ、お腹いっぱいにして午後の仕事を乗り切りましょうよ!

ぶんぶく庵のスタッフはみなさん若くて、とても笑顔のステキな人たち。中にはそんな笑顔に癒されにくる人もいるほど。おそばやつまみもある「蕎麦居酒屋」さんにちょっと帰りに寄ってみませんか?
| 店舗名 | そば切り ぶんぶく庵 |
|---|---|
| 電話番号 / FAX | 03-3600-9291 |
| 営業時間 | 11:00〜20:30 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 住所 | 葛飾区東金町1-22-8 |
| 平均予算 | |
| クレジットカード | |
| オフィシャルHP | http://bunbuku.ho-zuki.com/ |
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